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今を生きること

一切の過去を受け入れて、
一切の未来を受け入れることで、
今が活き、
今を生きることが大切だと感じます。


ふと、重要なことに気づいた瞬間がありました。

今まで、
今を生きることにフォーカスして、
日々浄化向上を目指してきましたが、
肝心なことに気づいていなかったなと…

それは、
過去を否定するための今、
過去を否定した上での今に、
懸命になっていたということです。

過去にあった様々なの出来事。

失敗したこと、
悲しいこと、
苦しいこと、
罪なこと…

これらを嫌に思ったを繰り返さないよう、
反省して、
これらの経験を活かして、
今、これからを生きようとする。
自分を変えていかなければ、と。
新しい自分になっていかなければ、と。

とても大切なことだと思います。

でも、ふとしたとき、
走馬灯のようにそれらの記憶一つ一つが蘇ると、
やはり「とても嫌なこと」で、
何一つ「感情」が変わってなかったのです。
自分の今までの人生をも、
嫌に感じてしまっている自分がいました。

そのことに、驚きました…
自分の人生を愛でていなかったのです。

過去に対して、
嫌な「感情」を抱いている限り、
無意識のうちに、
過去をリセット(否定)して、
今の自分を変えようと、
必死に「今」に細工を加えて、
何とかしようとしていることに気づきました。
それを、今にフォーカスすると、
思い込んでしまっていたのです。

そうなると、必然として、
未来は、その嫌な過去が投影されていくようになり、
気がつけば同じパターンを繰り返すようになっていくことに…

どんな過去でも、
その過去があって、
今生かされているのです。

例え、他人からしたら、
そんな道を…って、
思われるかもしれない過去でも、
自分にとって、
かけがえのない過去で、
そう思うと、
とても愛おしく、
初めてそのような気持ちを感じました。

人が「今」生きているということは、
必ずお役目があるからこそ、
生きているのだと思います。

過去を愛でることができたとき、
何だかとても穏やかに包まれるような温かさを感じて、
これからがほんのり楽しみになったように感じます。

また、まだ見ぬ未来も、
自分が創るかけがえのないもの。

過去も、
未来をも、
受け入れて、
今が在り、
今を生き続ける。

感情、そして、罪悪感は、
自らを縛るもの。
それらを解放して、
意思=心を強く、
過去も、
未来をも、
受け入れていく度量を磨いていきたいと思います。

皆様は、自らの過去を愛でることができますか…?